【学会発表】

Yoshitaka Hatta
Spin decomposition in QCD INT workshop、『Orbital angular momentum in QCD』（口頭発表）、2012年2月6日〜17日、Seattle USA

丹羽隆介
日本農芸化学会関東支部　2011年度第２回支部例会、『時間軸に注目した昆虫と線虫の発育調節機構の解明』（農芸化学奨励賞受賞講演）、2011年1月21日、筑波大学総合研究棟Ａ棟

谷口俊介、谷口順子、Wei Z, 金銀華、Angerer LM, 稲葉一男
日本発生生物学会秋期シンポジウム2011、『神経外胚葉サイズ維持のメカニズム』（日本語口頭発表）、2011年12月19日〜21日、自然科学研究機構　岡崎カンファレンスセンター

丹羽隆介
日本発生生物学会秋期シンポジウム2011、『昆虫のステロイドホルモン生合成過程と発生タイミング制御機構』（口頭発表）、2011年12月19日、自然科学研究機構　岡崎カンファレンスセンター

Kazumasa Hada, Haruyasu Amano, Minori Onda, Sora Enya, Ryusuke Niwa
第34回日本分子生物学会年会、『The histone methyltransferase LIN-59 controls the expression of the let-7 family microRNAs during the larva-to-adult transition in the nematode Caenorhabditis elegans』（口頭およびポスター発表）、2011年12月16日、神奈川県横浜市パシフィコ横浜

増本博司
第34回日本分子生物学会年会、『出芽酵母サーテュインHst3, Hst4が与えるエネルギー代謝系への影響』（ポスター発表）、2011年12月16日、神奈川県横浜市パシフィコ横浜

Fukuda A, Shimada M, Nakadai T, Nishimura K, Hisatake K.
第34回日本分子生物学会年会、『Heterogeneous nuclear ribonucleoprotein R (hnRNP R) cooperates with Mediator to enhance transcription reinitiation』（口頭およびポスター発表）、2011年12月15日、神奈川県横浜市パシフィコ横浜

吉村文、岡戸清、波田一誠、丹羽隆介、福本晋也、嘉糠洋陸
第34回日本分子生物学会年会、『寄生性線虫の生活環における環境応答性トランジション機構』（ポスター発表）、2011年12月14日、神奈川県横浜市パシフィコ横浜

Chia-an Lin, Yoshiko Iizumi, Tetsuo Ozawa, Ryusuke Niwa, Osamu Numata
第34回日本分子生物学会年会、『Black Tea High-molecular-weight Polyphenol MAF Extends Lifespan in Caenorhabditis elegans via the AMP-activated protein kinase pathway』（口頭およびポスター発表）、2011年12月14日、神奈川県横浜市パシフィコ横浜

高崎（松尾）真美
第34回日本分子生物学会年会、『Hypoxia inducible factor 1a is positive regulator of mouse embryonic stem cell differentiation of into neural progenitors』（ポスター発表）、2011年12月13日、神奈川県横浜市パシフィコ横浜

Sora Enya, Yuko Shimada-Niwa, Tetsuro Shinoda, Ryusuke Niwa
第34回日本分子生物学会年会、『Identification and characterization of a new enzyme crucial for steroid hormone biosynthesis in insects』（口頭およびポスター発表）、2011年12月13日、神奈川県横浜市パシフィコ横浜

Yuko Shimada-Niwa, Jevgenija Maramzina, Ryusuke Niwa
第34回日本分子生物学会年会、『Steroid hormone biosynthesis is mediated by several transmembrane receptors in Drosophila』（口頭およびポスター発表）、2011年12月13日、神奈川県横浜市パシフィコ横浜

Yoshitaka Hatta
EMMI rapid reaction task force on thermalization、『Towards thermalization in heavy-ion collisions: CGC meets the 2PI formalism』（口頭発表）、2011年12月12日〜14日、Heidelberg, Germany

趙陽、高崎(松尾)真美、大根田修
第9回がんとハイポキシア研究会、『Hypoxia is a critical factor for mouse ES cell differentiation into neural progenitors』（ポスター発表）、2011年11月26日〜27日、学習院大学目白キャンパス

Yoshitaka Hatta
Quarks and hadrons under extreme conditions、『Jets at strong coupling』、2011年11月17日〜18日、慶應義塾大学日吉キャンパス

長谷川潤、鵜木隆光、松田信爾、掛川渉、柚崎通介、馬場忠、金保安則
第10回 JBSシンポジウム、『The diverse functions of phosphatidylinositol 4-phoshphate 5-kinase subtypes』、2011年11月16日、ホテル　ルイガンス（福岡）

増本博司
国立遺伝学研究所研究集会「ゲノム損傷応答研究会」、『エネルギー代謝とサーテュイン』、2011年10月14日〜15日、国立遺伝学研究所

島田（丹羽）裕子、Maramzina Jevgenija、丹羽隆介
昆虫ワークショップ2011東北、『エクジソン生合成に関与する膜受容体遺伝子の同定と機能解析』（日本語口頭発表）、2011年10月13日、山形県山形市蔵王温泉

塩谷天、島田（丹羽）裕子、吉田（樫川）真樹、篠田徹郎、丹羽隆介
昆虫ワークショップ2011東北、『キイロショウジョウバエとカイコを用いた新規エクジソン生合成酵素の同定と機能解析』（日本語口頭発表）、2011年10月13日、山形県山形市蔵王温泉

谷口俊介、谷口順子、Wei Zheng, 金銀華、Angerer Lynne, 稲葉一男
日本動物学会第82回大会、『Fezはウニ胚の神経外胚葉と非神経外胚葉の境界設定に必要である』、2011年9月21日〜23日、旭川市大雪クリスタルホール

金銀華、山田力志、澤田均、谷口俊介、稲葉一男
日本動物学会第82回大会、『LC-MS/MSによるウニ胚頂毛特異的タンパク質の解析』、2011年9月21日〜23日、旭川市大雪クリスタルホール

水野克俊、谷口順子、柴小菊、谷口俊介、稲葉一男
日本動物学会第82回大会、『ウニ胚繊毛運動におけるCaイオン結合タンパク質カラクシンの機能』、2011年9月21日〜23日、旭川市大雪クリスタルホール

谷口順子、竹田典代、稲葉一男、谷口俊介
日本動物学会第82回大会、『Homeobrainはウニ胚セロトニン神経形成に必須である』、2011年9月21日〜23日、旭川市大雪クリスタルホール

高崎（松尾）真美
生化若い研究者の会　第51回生命科学夏の学校 シンポジウム、『ワークライフバランス』(パネリスト)、2011年9月3日、八王子セミナーハウス

丹羽隆介
第84回 日本生化学会、『昆虫ステロイドホルモンの生合成を担う酵素群の同定と機能解明』、2011年9月23日、京都国際会館

Hiroshi Nishimaru,Hiroyuki Sakagami, Miyo Kakizaki, Yuchio Yanagawa
第34回日本神経科学会大会、『Characterization of ipsilaterally projecting inhibitory neurons in the ventral spinal cord in mouse neonates』 (英語ポスター発表)、2011年9月16日、パシフィコ横浜

Fukuda A,Shimada M, Nakadai T, Nishimura K, Hisatake K
Mechanisms of Eukaryotic Transcription、『Activation of multiple-round transcriptions by a novel coactivator hnRNP R and Mediator』 (ポスター発表)、2011年8月30日〜9月3日、Cold Spring Harbor Laboratory meeting New York, USA

Yoshitaka Hatta
International Symposium of Multiparticle Dynamics 2011、『Eccentricity and v2 in proton-proton collisions at LHC』、2011年9月26日〜9月30日、広島県宮島

長谷川潤、岡田理沙、野口純子、山下美鈴、船越祐司、馬場忠、金保安則
第84回 日本生化学会大会、『精子の形態維持におけるホスファチジルイノシトール 4-リン酸 5-キナーゼAの役割』、2011年9月24日、京都国際会議場

周�諱A長谷川潤、本宮綱記、船越祐司、金保安則
第84回 日本生化学会大会、『フィブロネクチン刺激によるArf6活性化はArl4低分子量G蛋白質を必要とする』、2011年9月24日、京都国際会議場

佐藤隆信、本宮綱記、長谷川潤、船越祐司、金保安則
第84回 日本生化学会大会、『Phospholipase D (PLD) は腫瘍形成を抑制する』、2011年9月24日、京都国際会議場

鵜木隆光、松田信爾、掛川渉、船越祐司、柚崎通介、長谷川潤、金保安則
第54回 日本神経化学会大会、『NMDA receptor-mediated activation of PI(4,5)P2-peoducing enzyme PIP5K is essential for AMPA receptor endocytosis during long-term depression』、2011年9月28日、瑠璃光（石川県金沢市）

杉山智康
生命科学セミナー『減数分裂期mRNA分解-保存された分化抑制機構か？』、2011年9月30日、熊本大学理学部

八田佳孝
基研研究会「熱場の量子論とその応用」プログラム、『グルオンプラズマの非平衡発展について』（口頭発表）、2011年8月22日〜24日、京都大学基礎物理学研究所

三浦謙治、古川純
公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 第２３回助成研究発表会、『イオンバランス是正による塩蓄積型塩耐性植物の機構解明』、2011年7月19日、東京(都市センターホテル)

西丸広史
国立精神神経研究センター・モデル動物開発研究部門セミナー、『Renshaw細胞の機能（On the function of Renshaw cells）』(英語講演)、2011年7月7日、国立精神•神経研究センター（東京）

西丸広史、谷由加利、柿崎美代、岩里琢治、糸原重美
第5回Motor Control研究会、『α-キメリンノックアウトマウスの歩行中枢における腰髄局所回路の出力パターン解析』（ポスター発表）、2011年6月18日、岡崎カンファレンスセンター（岡崎）

木下雅美、船越祐司、長谷川潤、金保安則
第63回 日本細胞生物学会大会、『Small G protein Arf6 is involved in lung homeostasis by regulating alveolar epithelial type II cell function』、2011年6月28日、北海道大学

佐藤隆信、本宮綱記、坂本めぐみ、長谷川潤、船越祐司、金保安則
第63回 日本細胞生物学会大会、『Phospholipase DではなくProtein kinase Cが好中球での活性酸素産生および酵素放出に不可欠である』、2011年6月28日、北海道大学

丹羽隆介
京都大学大学院生命科学研究科生命科学セミナー、『モノアミン作動性神経依存的なステロイドホルモン生合成調節機による発育プログラム制御』、2011年6月7日、京都大学先端科学研究棟

杉山智康
第1107回　ウイルス研セミナー、『減数分裂期mRNA分解 - 保存された分化抑制機構か？』、2011年6月1日、京都大学ウイルス研究所

杉山智康
GCOEセミナー、『減数分裂期mRNA分解 - 保存された分化抑制機構か？』、2011年6月1日、奈良先端科学技術大学院大学

杉山智康
学術講演会、『減数分裂期mRNA分解 - 保存された分化抑制機構か？』、2011年6月2日、神戸大学理学部

Tomoyasu Sugiyama,Rie Sugioka-Sugiyama
The 16th Annual Meeting of the RNA Society、『Red1,which forms nuclear bodies, promotes the elimination of meiosis-specific mRNAs in vegetative fission yeast（ポスター発表）』、2011年6月16日、国立京都国際会館

Yoshitaka Hatta
ECT workshop、『 Relationship between jet physics and high energy scattering』、2011年5月30日〜6月2日、Trento, Italy

Yoshitaka Hatta
Quark Matter 2011、『Eccentricity and elliptic flow in proton-proton collisions at the LHC』、2011年5月23日〜5月28日、Annecy, France

Yuko Shimada-Niwa, Jevgenija Maramzina, and Ryusuke Niwa
1st Asia-Pacific Drosophila Research Conference (APDRC)、『A Transgenic RNA Interference Screen for Regulators of Steroid Hormone Biosynthesis in Drosophila』、2011年5月23日、The Chientan Youth Activity Center、台湾台北市

Sora Enya, Yuko Shimada-Niwa, Tetsuro Shinoda,and Ryusuke Niwa
第44回日本発生生物学会年会、『Identification and characterization of steroidogenic enzymes that are involved in insect ecdysone biosynthesis』、2011年5月20日、沖縄コンベンションセンター

八田佳孝
ACP Seminar、「Jets at weak and strong coupling」、平成23年4月20日、東京大学柏キャンパス

野口恵美子
第11回愛知免疫アレルギーを語る会、「遺伝子の情報をどのように臨床にむすびつけていくか？ゲノム解析とトランスクリプトーム解析」（招待講演）、平成23年4月23日、名古屋

稲田紘子、青山知恵、鈴木裕之、加藤光保
第100回日本病理学会総会 演題：「３次元再構築による大腸腺腫発生機序の解析」 日時：2011年4月29日 場所：パシフィコ横浜

Shunsuke Yaguchi, Junko Yaguchi, Zeng Wei, Robert C. Angerer, Lynne M. Angerer, Kazuo Inaba Developmental Biology of the Sea Urchin XX、Intracellular FoxQ2-Fez function is required for establishing a border between the neurogenic and non-neurogenic ectoderm （英語口頭発表）、2011年4月27日〜5月1日、Marine Biological Laboratory, Woods Hole, U.S.A.

Yinhua Jin, Shunsuke Yaguchi, Yoko Nakajima, Alu Konno, Kazuo Inaba
Developmental Biology of the Sea Urchin XX、Analysis of the molecular architecture and the microstructure of the apical tuft in the sea urchin embryos （英語ポスター発表）、2011年4月27日〜5月1日、Marine Biological Laboratory, Woods Hole, U.S.A.

Junko Yaguchi, Noriyo Takeda, Kazuo Inaba, Shunsuke Yaguchi
Developmental Biology of the Sea Urchin XX、Dynamic changes in the borders of hbn expression in the animal pole domain of the sea urchin embryo are regulated by Wnt and TGF-ss signals （英語ポスター発表）、2011年4月27日〜5月1日、Marine Biological Laboratory, Woods Hole, U.S.A.

Junko Yaguchi, Kazuo Inaba, Robert C. Angerer, Lynne M. Angerer, Shunsuke Yaguchi
Developmental Biology of the Sea Urchin XX、Zinc finger homeobox is required for neurogenesis in the animal plate of the sea urchin embryo（英語ポスター発表） 、2011年4月27日〜5月1日 、Marine Biological Laboratory, Woods Hole, U.S.A.

波田一誠、塩谷天、恩田美紀、丹羽 隆介
日本農芸化学会2011年度大会 、「線虫 C. elegans の発生タイミングを制御するクロマチ ンリモデリング因子の同定」、平成23年3月

柳川ー吉山拓志、丹羽隆介、Eric Rulifson
日本農芸化学会2011年度大会、 「セロトニンによるショウジョウバエの摂食行動制御」 、
平成23年3月

島田（丹羽）裕子、Maramzina Jevgenija、丹羽隆介
日本応用動物昆虫学会第55回大会 、「トランスジェニックRNAi法を利用したエクジソン生合成関連遺伝子の探索」 、日時：平成23年3月

塩谷天、島田（丹羽）裕子、篠田徹郎、丹羽隆介
日本応用動物昆虫学会第55回大会 、「前胸腺でのエクジソン生合成に関わる新規酵素の同定」 、日時：平成23年3月

丹羽隆介
第８回産総研若手WGセミナー 、「昆虫発育を制御するステロイドホルモンの生合成調節メカニズム」、平成23年3月1日 、産業技術総合研究所、茨城県つくば市

西丸広史
 国立遺伝学研究所セミナー 、 "Unravelling the role of inhibitory interneurons in the mammalian spinal motor circuits"　(英語）、2011年2月24日（木）、国立遺伝学研究所

野口恵美子
第19回関東アレルギークラブ 、 "ゲノム解析によるアレルギー疾患の疾患感受性遺伝子の同定" 、2011年2月12日（土）、ベルサール八重洲

八田佳孝
研究会『核子構造研究の新展開2011』 、「AdS/CFTによる核子構造の研究」、2011年1月7日（金）-8日（土）、高エネルギー加速器研究機構

丹羽隆介
東京大学大学院新領域創成科学研究科セミナー 、 "前胸腺でのエクジソン生合成に必須の役割を担う新規酵素 Non-molting glossy/Shroud の同定と機能解析" 、2011年1月21日（金）、東京大学柏キャンパス生命棟

本宮綱記、福原茂朋、望月直樹、鈴木輝彦、船越祐司、長谷川潤、金保安則
第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会,「低分子量G蛋白質Arf6による腫瘍血管形成制御」,2010年12月10日（金）,神戸ポートアイランド

木下雅美、本宮綱記、周�諱A秋山雅博、船越祐司、金保安則、長谷川潤
第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会,「肺胞の発達と機能維持における低分子量Arf6の役割」,2010年12月10日（金）,神戸ポートアイランド

Yang Zhao, Kenichi Kimura, Osamu Ohneda, Mami Matsuo-Takasaki
第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会,「Neural differentiation of mouse embryonic stem cells in hypoxia」,2010年12月10日（金）,神戸ポートアイランド

Aya Fukuda, Michiyo Takeuchi, Tomoyoshi Nakadai, Miho Shimada, Koji Hisatake
第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会, " Mechanistic analysis of c-fos transcriptional regulation by a novel coactivator hnRNP R" ,2010年12月9日（木）,神戸ポートアイランド

Aya Fukuda, Michiyo Takeuchi, Tomoyoshi Nakadai, Miho Shimada, Koji Hisatake
第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会, " Mechanistic analysis of c-fos transcriptional regulation by a novel coactivator hnRNP R" ,2010年12月8日（水),神戸ポートアイランド

Tomoyoshi Nakadai, Aya Fukuda, Michiyo Takeuchi, Miho Shimada, Koji Hisatake
第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会, " Mechanistic analysis of transcriptional regulation of the c-fos gene via the NF complexes" ,2010年12月8日（水）,神戸ポートアイランド

Matsuo-Takasaki, M
第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会,「もう一度根本から考えなおそう、男女共同参画」,2010年12月7日（火）,神戸ポートアイランド

鵜木隆光、松田信爾、掛川渉、船越祐司、長谷川潤、柚崎通介、金保安則
第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会,「リン脂質キナーゼPIP5Kc661とAP-2複合体の結合はポストシナプス可塑性を制御する」,2010年12月7日（火）,神戸ポートアイランド

丹羽隆介、小川輝
第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会,「無脊椎動物モデルを用いた脂質・ステロイド機能のin vivo 解析」 ,2010年12月7日（火）,神戸国際展示場

Ryusuke Niwa and Yuko Shimada-Niwa
第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会合同大会,「A transgenic RNA interference screen for regulators of steroid hormone biosynthesis in the fruit fly Drosophila melanogaster」 ,2010年12月7日（火）,神戸国際展示場

西丸広史
定量生物学の会 第三回年会 ,「遺伝子改変マウスを用いた哺乳類脊髄神経回路網の機能解析」 ,2010年11月28日（日） ,東京大学生産技術研究所　

三浦謙治
第８回SUMO研究会 ,「SIZ1におけるPHDドメインの役割及びSIZ1とサリ チル酸の関連性」 ,2010年11月26日（金） ,筑波大学総合研究棟　

Yoshitaka Hatta
EMMI Workshop on Structure function and parton saturation
"Eccentricity and v2 in proton-proton collisions
 at the LHC" ,2010年11月22日（月）〜24日（水）,GSI研究所、Darmstadt, Germany

Matsuo-Takasaki, M., Zhao,Y. and Ohneda, O
The 16th International Conference of the International Society of Differentiation ,「Effects of hypoxia on neural differentiation of mouse
embryonic stem cells」 ,2010年11月15日〜18日 ,奈良県新公会堂

Mami Matsuo-Takasaki, Yang Zhao and Osamu Ohneda
International Symposium on Cell Functions Mediated by Small Molecules
演題：「Promotion of neural differentiation of ES cells by hypoxia-inducible factor 1a」 ,2010年11月8日（月) ,筑波大学総合研究棟

Kazumasa Hada, Masako Asahina, Hiroshi Hasegawa, Yasunori Kanaho, Frank J. Slack, Ryusuke Niwa
International Symposium on Cell Functions Mediated by Small Molecules
「A role of the nuclear receptor gene nhr-25 in the C. elegans heterochronic gene network」 ,2010年11月8日（月） ,筑波大学総合研究棟

Yoshiko Iizumi, Tetsuo Ozawa, Osamu Numata and Ryusuke Niwa
International Symposium on Cell Functions Mediated by Small Molecules
「High-molecular weight polyphenols from black tea increase lifespan in Caenorhabditis elegans via the forkhead transcription
factor DAF-16」 ,2010年11月8日（月） ,筑波大学総合研究棟

Sora Enya, Yoshikazu Haramoto, Kensuke Shiomi, Yasunori Sasakura, Shunsuke Yaguchi, Takuji Yoshiyama, Shuji Takahashi, Makoto Asashima and Ryusuke Niwa
International Symposium on Cell Functions Mediated by Small Molecules
「Functional analysis of daf-36/neverland and its deuterostome orthologues that encode the Rieske-domain steroidogenic enzymes essential for cholesterol metabolism」,2010年11月8日（月） ,筑波大学総合研究棟

Yoshiko Iizumi, Chia-an Lin1 Tetsuo Ozawa, Ryusuke Niwa and Osamu Numata
The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science
「High-molecular weight polyphenols from black tea increase lifespan in Caenorhabditis elegans via the forkhead transcription
factor DAF-16」 ,2010年10月26日（火）〜28日（木） ,静岡県コンベンションツアーセンター

Yoshitaka Hatta
The 3rd Asian Triangle Heavy-Ion Conference, "Eccentricity and elliptic flow in proton-proton collisions from parton evolution", 2010年10月18日（月）〜20日（水） ,Huazhong normal university（中国、武漢）

丹羽隆介、吉山拓志、塩谷天、片岡宏誌
日本農芸化学会関東支部2010年度大会 ,「ステロイド生合成に関わる進化的に保存されたコレステロール代謝酵素 Neverland の機能解析」 ,2010年10月9日（土）,千葉大学・園芸学部）

Koji Hisatake, Michiyo Takeuchi, Tomoyoshi Nakadai, Miho Shimada,Aya Fukuda
Mechanism of c-fos transcriptional regulation by an RNA-binding protein hnRNP R, ASBMB Special Symposia, Transcriptional Regulation by Chromatic and RNA Polymerase II, Sep 30- Oct 4, 2010, Granlibakken Resort, Tahoe City, USA,

谷口順子、稲葉一男、谷口俊介
バフンウニ胚神経形成におけるzinc finger homeoboxの機能解析, 日本動物学会第81回大会, 2010年9月23日（木）〜25日（土）, 東京大学教養学部（駒場キャンパス）

金銀華、柴小菊、谷口俊介、稲葉一男
ウニ胚頂毛に存在するグルタチオンS-トランスフェラーゼの胚繊毛運動における役割, 日本動物学会第81回大会, 2010年9月23日（木）〜25日（土）, 東京大学教養学部（駒場キャンパス）

加藤秀生、末光隆志、谷口俊介
バフンウニ発生最初期胚のドーパミンによる遊泳制御, 日本動物学会第81回大会, 2010年9月23日（木）〜25日（土）, 東京大学教養学部（駒場キャンパス）

丹羽隆介
前胸腺におけるエクジステロイド生合成の分子メカニズム』（招待講演）, 日本動物学会第81回大会, 2010年9月24日（金）, 東京大学教養学部（駒場キャンパス）

飯泉佳子、丹羽隆介、小澤哲夫、沼田治
紅茶由来高分子ポリフェノールMAFによる線虫の延命効果』（口頭発表）, 日本動物学会第81回大会, 2010年9月23日（木）, 東京大学教養学部（駒場キャンパス）

八田佳孝
AdS/CFTのコライダー物理への応用（招待講演）, 2010年度日本物理学会秋季大会, 2010年9月11日（土）〜14日（火）, 九州工業大学戸畑キャンパス（北九州市）

丹羽隆介
昆虫脱皮ホルモン生合成酵素の昆虫制御剤ターゲットとしての可能性』（招待講演）, NIASシンポジウム｢ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方｣第3回 –カイコから害虫ゲノムへの展開−, 2010年9月10日（金）, 秋葉原コンベンションホール

増本博司
出芽酵母における新規ヌクレオソーム形成機構の解明（口頭発表）, 第43回酵母遺伝学フォーラム（染色体関連のセッション）, 2010年9月9日（木）〜9月11日（土）, 奈良市ならまちセンター

Aya Fukuda, Michiyo Takeuchi, Tomoyoshi Nakadai, Miho Shimada, Koji  Hisatake
Mechanistic analysis of c-fos transcriptional regulation by a novel coactivator hnRNP, 9th EMBL Conference Transcription and Chromatin, Aug 28-31, 2010, EMBL Heidelberg,  Germany,

Yoshitaka Hatta
One-day School and Three+Half-day Symposium on High Energy Strong Interactions（オーガナイザー）, August 9 (Mon) - August 13 (Fri), 2010, Yukawa Institute for Theoretical Physics, in Kyoto, Japan

丹羽隆介
酵素活性の変化と生活史の進化：コレステロール代謝酵素Neverlandを例として（招待講演）, 日本進化学会第12回大会, 2010年8月5日（木）, 東京工業大学・大岡山キャンパス

Mitsuru Okuwaki
Function of Upstream Binding Factor in the Organization of Nucleolus. (英語口頭発表), Wellcome Trust Scientific Conference, Sub-nuclear Structure and Functions, July 27-30, 2010, Cambridge, United Kingdom.

杉山智康、杉山梨恵
The Selective Elimination of meiotic mRNAs in Fission Yeast（ポスター発表） 第12回日本RNA学会年会, 2010年7月27日（火）, 一橋記念講堂（東京）

西丸広史、小金澤禎史、柿崎美代、海老原逹彦、柳川右千夫
マウス腰髄Renshaw細胞の脊髄運動神経回路網による制御様式（ポスター発表）, 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク2010年夏のワークショップ, 2010年7月27日（火）〜29日（木）, ホテルさっぽろ芸文館（札幌）

Ryusuke Niwa
Non-molting glossy/shroud encodes a short- ‐chain dehydrogenase/reductase that functions in the "Black Box" of the ecdysteroid biosynthesis pathway』（招待講演）, The 18th International Ecdysone Workshop, 2010年7月19日、The Biology Center of the Czech Academy of Sciences, Ceske Budejovice, チェコ共和国

Yuko Shimada-Niwa, Takuji Yoshiyama, Sora Enya, Kensuke Shiomi, Yasunori Sasakura, Shunsuke Yaguchi, Hiroshi Kataoka and Ryusuke Niwa
Functional characterization of Neverland, an evolutionarily conserved cholesterol-metabolizing enzyme in ecdysteroid biosynthesis; and hunting for receptor genes regulating ecdysone production by Drosophila RNAi screen（英語ポスター発表）, The 18th International Ecdysone Workshop, 2010年7月19日〜23日, The Biology Center of the Czech Academy of Sciences, Ceske Budejovice, チェコ共和国

Sora Enya, Yoshikazu Haramoto, Kensuke Shiomi, Yasunori Sasakura, Shunsuke Yaguchi, Takuji Yoshiyama, Shuji Takahashi, Makoto Asashima and Ryusuke Niwa
Functional analysis of daf-36/neverland and its deuterostome orthologues, the Rieske-domain steroidogenic enzymes essential for cholesterol metabolism（英語ポスター発表）, 4th East Asian Worm Meeting, 2010年7月11日〜14日, 国立オリンピック記念青少年総合センター（代々木）

Yoshiko Iizumi, Tetsuo Ozawa, Osamu Numata and Ryusuke Niwa
High-molecular weight polyphenols from oolong black tea increase lifespan in Caenorhabditis elegans via the forkhead transcription factor DAF-16（英語ポスター発表）,4th East Asian Worm Meeting, 2010年7月11日〜14日, 国立オリンピック記念青少年総合センター（代々木）

Kazumasa Hada, Masako Asahina, Hiroshi Hasegawa, Yasunori Kanaho, Frank J. Slack and Ryusuke Niwa
The nuclear receptor gene nhr-25 plays multiple roles in the C. elegans heterochronic gene network to control the larva-to-adult transition（英語口頭発表）, 4th East Asian Worm Meeting, 2010年7月12日, 国立オリンピック記念青少年総合センター（代々木)

八田佳孝
On the difference in pp and ppbar cross sections（英語口頭発表）,Low-x meeting: KAVALA, GREECE, June 23-27 2010, 2010年6月23日14:55-15:15, Hotel Lucy, Kavala, Greece

植田高寛
Soft photon production from gauge/string duality（英語口頭発表）,Low-x meeting: KAVALA, GREECE, June 23-27 2010, 2010年6月23日15:55-16:15, Hotel Lucy, Kavala, Greece

Ryusuke Niwa
Steroid hormone, cholesterol, and growth control: lesson from the neverland family of proteins（オーガナイズしたシンポジウムでの講演）, 第43回日本発生生物学会年会, 2010年6月21日（月）, 京都国際会議場（京都）

Yuko Shimada, Katherine M. Burn, Ryusuke Niwa, Lynn Cooley
Nutrient stress affects polarized transport during Drosophila oogenesis（日本語口頭発表、英語ポスター発表）, 第43回日本発生生物学会年会, 2010年6月20日（日）〜23日（水）,京都国際会議場（京都）

Akira Takai, Hidehiko Inomata, Akiko Arakawa, Mami Matsuo-Takasaki, Yoshiki Sasai
Anterior neural development requires Del1, a matrix-associated protein that attenuates canonical Wnt signaling via the Ror2 pathway（英語ポスター発表）, 第43回日本発生生物学会年会, 2010年6月20日（日）〜23日（水）, 京都国際会議場（京都）,

長谷川潤、杉本里香、山下美鈴、野口純子、岡田理沙、鵜木隆光、船越祐司、馬場忠、金保安則
ホスファチジルイノシトール 4-リン酸 5-キナーゼ欠損マウスにおける精子形成不全（一般講演）, 第52回日本脂質生化学会, 2010年6月15日（火）, 森秋旅館（群馬県渋川市）

Kenji Miura,Masaru Ohta, Paul M. Hasegawa
Enhancement of ICE1 activity for cold tolerance by substitution of serine 403, which regulates ubiquitylation of ICE1 (ポスター発表), 21th International Conference on Arabidopsis Research, 2009年6月6日（日）〜10日（木）, パシフィコ横浜（横浜）

Haruyuki Nakajyo, Kosumi Yamada, Kojioto Hasegawa, Nobuharu Goto, Kenji Miura, Moehninsi, Hideyuki Shigemori
Structural and functional analyses of volatile compounds- and heavy metals-induced arabidopsides in Arabidopsis thaliana. (ポスター発表), 21th International Conference on Arabidopsis Research, 2009年6月6日（日）〜10日（木）, パシフィコ横浜（横浜）

Takashi Ishida, Sumire Fujiwara, Kenji Miura, Nicola Stacey, Mika Yoshimura, Katja Schneider, Sumiko Adachi, Kazunori Minamisawa, Masaaki Umeda, Keiko Sugimoto
SUMO E3 ligase high ploidy2 regulates endocycle onset and meristem maintenance in Arabidopsis. (ポスター発表), 21th International Conference on Arabidopsis Research, 2009年6月6日（日）〜10日（木）, パシフィコ横浜（横浜）

西丸広史
マウス脊髄反回抑制回路制御のシナプス基盤, 第4回Motor control研究会（招待講演）, 2010年5月29日（土）, 岡崎コンファレンスセンター（岡崎）

早乙女愛、奥脇暢
RNAによるヒストンシャペロンNucleolin (NCL) の機能制御(ポスター発表), 第9回核ダイナミクス研究会, 2010年5月27日（木）〜29日（土）, ラフォーレ修善寺（静岡県伊豆市）

Hiroshi Nishimaru, Tadachika Koganezawa, Miyo Kakizaki, Yuchio Yanagawa
Inhibition of Renshaw cells during motor activity in  neonatal mouse spinal cord(英語口頭発表), 第87回日本生理学会大会, 2010年5月21日（金）, 盛岡市民文化ホール（盛岡）

杉山智康
核内構造体を形成するRed1による減数分裂期mRNA除去（口頭発表）・（ポスター発表）, 第62回日本細胞生物学会大会, 2010年5月19日（水）・5月21日（金）, 大阪国際会議場

三浦謙治、太田賢、Paul M. Hasegawa
ICE1活性化による凍結耐性の向上(口頭), 日本農芸化学会2010年大会, 2010年3月28日（日）, 東京(東京大学)

中城治之、山田小須弥、長谷川宏司、後藤伸治、三浦謙治、繁森英幸
重金属処理したシロイヌナズナにおけるArabidopside類の生成と機能, 日本農芸化学会2010年大会, 2010年3月28日（日）, 東京(東京大学)

Sora Enya, Takuji Yoshiyama, Shunsuke Yaguchi, Yasunori Sasakura, Kensuke Shiomi and Ryusuke Niwa
Functional analysis of the cholesterol-metabolizing steroidogenic enzyme Neverland in deuterostomes（口頭発表）, 日本農芸化学会2010年度大会, 2010年3月28日（日）, 東京大学・駒場キャンパス

丹羽隆介
エクジソン生合成酵素群はエクジソン生合成以外の役割を担うか？（招待講演）, 第54回日本応用動物昆虫学会大会, 2010年3月27日（土）, 千葉大学・西千葉キャンパス

Damien Hall
A Model of Amyloid’s Role in Disease Based on Fibril Fragmentation. (INVITED SPEAKER). BIT Life Science PEPCON 2010, Beijing, China, March 21-23, 2010.

八田佳孝
高エネルギーQCD反応におけるダイポール散乱振幅の因子化の破れの研究（口頭発表）, 日本物理学会第65回年次大会理論核物理領域，実験核物理領域 若手奨励賞受賞記念講演, 2010年3月21日（日）, 岡山大学（津島キャンパス）

三浦謙治
翻訳後修飾SUMO化による環境ストレス応答機構（シンポジウム口頭発表）, 第51回日本植物生理学会, 2010年3月20日（土）, 熊本大学（熊本市）

三浦謙治、Jiyoung Lee、三浦友子、Paul M. Hasegawa
SIZ1はサリチル酸蓄積の調節を行って細胞及び植物の成長を制御する（ポスター発表）, 第51回日本植物生理学会, 2010年3月19日（金）, 熊本大学（熊本市）

太田賢、Jian-Kang Zhu、Paul M. Hasegawa、三浦謙治
ICE1と相互作用するMYC67, 70, 71は低温応答の負の制御因子である（口頭発表）, 第51回日本植物生理学会, 2010年3月18日（木）, 熊本大学（熊本市）

趙陽、松尾（高崎）真美、長野真澄、山下年晴、木村健一、坪井一輝、大根田修,
低酸素条件におけるES細胞の神経分化（ポスター発表）, 第9回日本再生医療学会総会, 2010年3月18日（木）, 広島国際会議場（広島市）

田中健太
「新世代遺伝手法を生態学にどう活かす？」（自身がオーガナイズしたシンポジウムにおける口頭発表）, 第57回日本生態学会, 2010年3月16日（火）, 東京大学（駒場）

恩田義彦 & 田中健太
「標高が変わると死ぬ季節は変わるか？−標高分布の広いミヤマハタザオの場合−」( ポスター発表）ポスター優秀賞を受賞した。, 第57回日本生態学会, 2010年3月16日（火）, 東京大学（駒場）

増本博司
The forrnation of newly assembled nucteosome during the chrornosornal DNA replication in budding yeast（英語口頭発表）, International Conference on Radiation and Cancer Biology at Nagasaki（オルガナイザー）, 2010年2月17（水）〜20日（土）, 長崎大学医学部　良順会館（長崎市坂本）

Mayumi Hachinohe, Fumio Hanaoka and Hiroshi Masumoto
Hst3 and Hst4 deacetylate histone H3 on lysine 56 (H3-K56) to prevent genomic instability in replicative lifespan（ポスター発表）, International Conference on Radiation and Cancer Biology at Nagasaki, 2010年2月19（金）, 長崎大学医学部　良順会館（長崎市坂本）

野口恵美子
文部科学省科学研究費特定領域「ゲノム」4領域成果公開シンポジウム, パネル討論「これからのゲノム研究」（パネリスト）, 2010年2月12日（金）, 東京国際フォーラム（千代田区丸の内）

丹羽隆介
脱皮動物の発生タイミングの分子機構：昆虫エクジソン生合成経路および線虫ヘテロクロニック遺伝子の研究を通じて（口頭発表）, 第32回日本分子生物学会, 2009年12月12日（土）, パシフィコ横浜

Kazumasa Hada, Sora Enya, Ryusuke Niwa
A screen for novel heterochronic genes that regulate the let-7 microRNA-dependent developmental timing pathway in the nematode Caenorhabditis elegans」（ポスター発表）, 第32回日本分子生物学会, 2009年12月11日（金）, パシフィコ横浜

Sora Enya, Yoshikazu Haramoto, Kensuke Shiomi, Yasunori Sasakura, Shunsuke Yaguchi, Takuji. Yoshiyama, Shuji Takahashi, Makoto Asashima, Ryusuke Niwa
Identification and characterization of echinoderm and chordate orthologs of neverland genes, which encode an essential steroidogenic enzyme for converting 　　cholesterol to 7-dehydrocholesterol（ポスター発表）, 第32回日本分子生物学会, 2009年12月11日（金）, パシフィコ横浜

福田　綾、中太智義、嶋田美穂、久武幸司, Transcriptional regulation of c-fos gene via RNA binding proteins（ポスター発表）, 第32回日本分子生物学会年会, 2009年12月11日（金）, パシフィコ横浜

Yang Zhao, Mami Matsuo-Takasaki, Ikki Tsuboi, Masumi Nagano, Osamu Ohneda
The effect of hypoxia on neural differentiation of embryonic stem cells（英語ポスター発表), 第32回日本分子生物学会, 2009年12月9日（水）〜12月12日（土）, パシフィコ横浜

Mami Matsuo-Takasaki, Yang Zhao, Osamu Ohneda
第32回日本分子生物学会
演題：Analysis of molecular mechanism of non-neural ectoderm differentiation using mouse embryonic stem cells（英語ポスター発表） ,2009年12月9日（水）〜12月12日（土）, パシフィコ横浜

杉山智康
A NOVEL PROTEIN, WHICH FORMS NUCLEAR BODIES, MEDIATES THE DOWN-REGULATION OF MEIOSIS-SPECIFIC GENES DURING MITOSIS（ポスター発表）, 第32回日本分子生物学会年会, 2009年12月9日（水）16:00〜19:00, パシフィコ横浜

Emiko Noguchi
Genetic approach to identify susceptibility genes for allergic diseases, XXI World Allergy Congress Buenos Aires 2009, 2009年12月8日（火）, Sheraton Buenos Aires Hotel & Convention Center (Buenos Aires, ARGENTINA)

野口恵美子
遺伝子とアレルギー疾患の性差（口頭発表）, 第46回日本小児アレルギー学会シンポジウム２, 2009年12月5日（土）, 福岡国際会議場(福岡市博多区)

Kenji Miura
Sumoylation in plant response to abiotic stresses (英語口頭発表), INRA Tsukuba TIL Joint Lab Seminar, 2009年12月4日（金）, INRA Bordeaux, France

Mai Nemoto, Damien Hall
Getting high quality kinetic data from a BIAcore-X SPR Biosensor.（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling ~principles and functions~, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

Noriyo Takeda, Kazuo Inaba, Shunsuke Yaguchi
Expression and regulation of Homeobrain during the formation of neurogenic patterning center in sea urchin Hemicentrotus pulcherrimus（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling ~principles and functions~, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

Junko Yaguchi, Zheng Wei, Kogiku Shiba, Kazuo Inaba,Shunsuke Yaguchi
A novel gene mediating formation of the apical tuft in the sea urchin, Hemicentrotus pulcherrimus.（英語口頭発表・英語ポスター発表）,International Symposium on Cellular Signaling ~principles and functions~, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

Chie Aoyama, Hiroyuki Suzuki, Mitsuyasu Kato
Three dimensional analysis of colon mucosa kinetics（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling ~principles and functions~, 18-19 November 2009,University of Tsukuba

Yukari Okita, Atsushi Kamoshida, Hiroyuki Suzuki, Ken Itoh, Hozumi Motohashi, Kazuhiko Igarashi, Masayuki Yamamoto, Mitsuyasu Kato
Suppression of Nrf2 transcriptional activity by TGF-β singnaling（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling ~principles and functions~, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

Tsunaki Hongu, Yuji Funakoshi, Hiroshi Hasegawa, Yasunori Kanaho
Involvement of small GTPase Arf6 in angiogenesis（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling ~principles and functions~, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

Atsushi Suzuki, Chihiro Arikawa, Yuji Kuwahara, Yuji Funakoshi, Yasunori Kanaho, Hiroshi Hasegawa
Regulation of morphology by the small GTPase Arf6 is mediated by the interaction with a novel down stream effector, JIP3（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling ~principles and functions~, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

Yang Zhao, Mami Matsuo-Takasaki, Osamu Ohneda
Neural differentiation of ES cells in hypoxia（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling 〜principles and functions〜, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

Kazumasa Hada, Sora Enya and Ryusuke Niwa
Hunting for new heterochronic genes that play essential roles in the let-7 microRNA-dependent pathway in Caenorhabditis elegans（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling ~principles and functions~, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

Mayumi Hachinohe, Fumio Hanaoka, Hiroshi Masumoto
Hst3 and Hst4 deacetylate histone H3 on lysine 56 (H3-K56) to prevent genomic instability in replicative ageing（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling 〜principles and functions〜, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

Miharu Hisaoka, Shuhei Ueshima, Kyosuke Nagata, Mitsuru Okuwaki
Cell cycle-dependent chromatin targeting of histone chaperone B23/Nucleoposmin is mediated by its RNA binding activity.（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling 〜principles and functions〜, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

Sora Enya, Yoshikazu Haramoto, Kensuke Shiomi, Yasunori Sasakura, Shunsuke Yaguchi, Takuji Yoshiyama, Shuji Takahashi, Makoto Asashima and Ryusuke Niwa
In vitro and in vivo analysis of the cholesterol-metabolizing enzyme Neverland in insects, echinoderm and chordates”（英語ポスター発表）, International Symposium on Cellular Signaling ~principles and functions~, 18-19 November 2009, University of Tsukuba

三浦謙治
「植物SUMO E3 ligase SIZ1によるアブシジン酸シグナル伝達機構の調節およびSIZ1内に存在するPHDドメインの役割 」(口頭発表)
第７回SUMO研究会、2009年11月22日、関西学院大学（神戸三田

）

八田佳孝
`Energy flow away from jets' （英語口頭発表）
Focus Week on QCD in connection with BSM study at LHC、2009年11月10日〜13日、東大数物連携宇宙研究機構（ＩＰＭＵ）

松元佑莉、意元義政、有波忠雄、野口恵美子、藤枝重治
網羅的遺伝子発現解析による花粉症発症関連遺伝子の同定と機能解析
Japan-Korea Symposium, The 59th Annual Meeting of Japanese Society of Allergology、2009年10月31日（土）、秋田ビューホテル(秋田県秋田市)

意元義政、野口恵美子　松元佑莉、有波忠雄、藤枝重治
スギ花粉症未発症者における末梢血白血球分画の動向
Japan-Korea Symposium, The 59th Annual Meeting of Japanese Society of Allergology、2009年10月31日（土）、秋田ビューホテル(秋田県秋田市)

Emiko Noguchi
Genetic approach to identify susceptibility genes for allergicdiseases
Japan-Korea Symposium, The 59th Annual Meeting of Japanese Society of Allergology、Oct 30, 2009、秋田ビューホテル(秋田県秋田市)

杉山智康
A NOVEL PROTEIN, WHICH FORMS NUCLEAR BODIES, MEDIATES THE DOWN-REGULATION OF MEIOSIS-SPECIFIC GENES DURING MITOSIS（口頭発表）
The 5th International Fission Yeast Meeting、2009年10月29日（木）、国立オリンピック記念青少年総合センター（渋谷区代々木）

杉山智康
A NOVEL PROTEIN, WHICH FORMS NUCLEAR BODIES, MEDIATES THE DOWN-REGULATION OF MEIOSIS-SPECIFIC GENES DURING MITOSIS（ポスター発表）
The 5th International Fission Yeast Meeting、2009年10月28日（水）、国立オリンピック記念青少年総合センター（渋谷区代々木）

奥脇　暢
核小体クロマチンを制御する転写因子UBFの機能
第82回日本生化学会大会、2009年10月23日、神戸ポートアイランド（神戸)

金保安則、樋口珠美、渡辺宏子、小林裕一、佐藤隆信、長谷川潤、船越祐司
ARF6はPIP5Kをアイソザイム依存的に活性化する（口頭発表）
第82回日本生化学会大会、2009年10月21日−24日、神戸国際会議場　他（神戸）

長谷川潤、杉本里香、山下美鈴、野口純子、岡田理沙、鵜木隆光、船越祐司、馬場忠、金保安則
ホスファチジルイノシトール4-リン酸5-キナーゼは精子形成に不可欠である」（口頭・ポスター発表）
第82回日本生化学会大会、2009年10月21日−24日、神戸国際会議場　他（神戸）

周�諱A船越祐司、長谷川潤、金保安則
低分子量Ｇ蛋白質ARF6による肝細胞遊走制御機構の解析」（口頭・ポスター発表）
第82回日本生化学会大会、2009年10月21日−24日、神戸国際会議場　他（神戸）

鈴木篤史、有川千尋、桑原裕二、船越祐司、長谷川潤、金保安則
低分子量Ｇ蛋白質Arf6による神経突起分枝制御機構」（口頭・ポスター発表）
第82回日本生化学会大会、2009年10月21日−24日、神戸国際会議場　他（神戸）

本宮綱記、船越祐司、長谷川潤、金保安則
血管形成における低分子量Ｇ蛋白質ARF6の関与」（口頭・ポスター発表）
第82回日本生化学会大会、2009年10月21日−24日、神戸国際会議場　他（神戸）

Yoshitaka Hatta.
Jets at weak and strong coupling.（招待講演）
An international workshop and symposium in celebration of Al Mueller's 70th birthday. October 23-25, 2009. Columbia University, USA

S. Yaguchi, J. Yaguchi, Z. Wei, K. Inaba.
A zinc finger protein, Fez, downstream of FoxQ2, influences development of serotonergic neurons and the size of the animal plate ectoderm in the sea urchin embryo. (英語口頭発表)
Developmental Biology of the Sea Urchin XIX, 2009年9月30日〜10月４日, Woods Hole, USA

N. Takeda, K. Inaba, S. Yaguchi.
Expression and regulation of Homeobrain during the formation of neurogenic patterning center in Hemicentrotus pulcherrimus. (英語ポスター発表)
Developmental Biology of the Sea Urchin XIX, 2009年9月30日〜10月４日, Woods Hole, USA

J. Yaguchi, Z. Wei, K. Shiba, K. Inaba, S. Yaguchi.
A novel gene mediating the apical tuft formation in the sea urchin, Hemicentrotus pulcherrimus.(英語ポスター発表)
Developmental Biology of the Sea Urchin XIX, 2009年9月30日〜10月４日, Woods Hole, USA

波田一誠.
線虫 C. elegans の核内受容体 nhr-25 は新規の発生タイミング遺伝子である
岡山大学理学部第339回生物科学セミナー, 2009年10月3日, 岡山大学

谷口俊介、谷口順子、Wei Zheng、Angerer Robert、Angerer Lynne、稲葉一男
ウニ胚神経外胚葉形成における転写因子Fezの機能解析（口頭発表）
日本動物学会第８０回大会、2009年9月17日〜20日、静岡グランシップ（静岡）

谷口順子、Wei Zheng、柴小菊、Angerer Robert、Angerer Lynne、稲葉一男、谷口俊介
バフンウニの頂毛形成に関わる新規遺伝子の解析（口頭発表）
日本動物学会第８０回大会、2009年9月17日〜20日、静岡グランシップ（静岡）

竹田典代、稲葉一男、谷口俊介
ウニ胚Neurogenic Patterning Center形成における転写因子Homeobrainの機能解析（ポスター発表）
日本動物学会第８０回大会、2009年9月17日〜20日、静岡グランシップ（静岡）

金銀華、谷口俊介、紺野在、中島陽子、稲葉一男
ウニ胚頂毛の微細構造と分子構築の解析（ポスター発表）
日本動物学会第８０回大会、 2009年9月17日〜20日、静岡グランシップ（静岡）

佐藤英樹、竹田典代、松田聖、谷口俊介、出口竜作
エダアシクラゲにおける神経ペプチド陽性細胞の形状と分布（ポスター発表）
日本動物学会第８０回大会、2009年9月17日〜20日、静岡グランシップ（静岡）

出口竜作、竹田典代、谷口俊介、立花和則
タマクラゲの放卵と卵内MPFおよびMAPK活性（ポスター発表）
日本動物学会第８０回大会、2009年9月17日〜20日、静岡グランシップ（静岡）

Yoshitaka Hatta
Polarized DIS and the AdS/CFT correspondence（招待講演、英語）
The 7th Circum-Pan-Pacific Symposium on High Energy Spin Physics、2009年9月15日〜18日、遊学館（山形市）

八田佳孝、植田高寛、B. Xiao
ゲージ弦対応に基づく偏極深非弾性散乱（八田口頭発表）
2009年度日本物理学会秋季大会、2009年9月10日〜13日、甲南大学岡本キャンパス（兵庫県神戸市）

植田高寛、八田佳孝、C. Marquet, C. Royon
Tevatron及びLHCでの２ジェット事象におけるgap survival probabilityについて（植田口頭発表）
2009年度日本物理学会秋季大会、2009年9月10日〜13日、甲南大学岡本キャンパス（兵庫県神戸市）

長谷川潤、鈴木篤史、有川千尋、桑原裕二、船越祐司、金保安則
低分子量G蛋白質Arf6による神経突起の形態制御機構（口頭発表）
平成21年度　特定領域「G蛋白質シグナル」研究　班会議、2009年9月10日〜12日、南房総富浦ロイヤルホテル（千葉県南房総市）

Aya Yoshimura, Kiyoshi Okado, Kazumasa Hada, Ryusuke Niwa, Shinya Fukumoto and Hirotaka Kanuka
「Transcription-linked developmental transition in filarial parasites during a bridge between vector and host」（英語ポスター発表）
第9回あわじしま感染症・免疫フォーラム、2009年9月8-11日、淡路夢舞台国際会議場(淡路島)

Fukuda A, Nakadai T, Shimada M, Hisatake K.
"RNA binding proteins regulate the c-fos transcription"
Cold Spring Harbor Laboratory meeting on "Mechanisms of Eukaryotic
Transcription", Aug 25-29, 2009, New York, USA

長谷川潤、杉本里香、山下美鈴、野口純子、岡田理沙、鵜木隆光、船越祐司、馬場忠、金保安則
「ホスファチジルイノシトール 4-リン酸 5-キナーゼα, βは精子形成に不可欠である」 (ポスター発表)
第6回日本病理学会カンファレンス、2009年7月31日〜8月1日、つくば国際会議場

青山知恵、鈴木裕之、加藤光保
「大腸粘膜上皮における細胞増殖動態の3次元解析」 (ポスター発表)、第6回日本病理学会カンファレンス、2009 年7月31日〜8月1日、つくば国際会議場

Hiroshi Nishimaru and Yuchio Yanagawa
「The role of NMDA receptors in recurrent inhibition of motoneurons in the neonatal mouse spinal cord」(英語ポスター発表)、36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS2009)、平成21年7月31日、京都国際会館

増本博司
「ヒストンデアセチラーゼHst3, Hst4による分裂老化制御機構の解明」(口頭発表および座長)、酵母遺伝学フォーラム第42回研究報告会、2009 年7月28日〜30日、つくばノバホール

杉山智康、杉山梨恵
「減数分裂特異的mRNA分解機構の解析」（口頭発表）
第11回日本RNA学会年会、2009年7月27日(月)、新潟・朱鷺メッセ

杉山智康、杉山梨恵
「減数分裂特異的mRNAの分解を担う新規核内構造体の局在解析」（ポスター発表）
第11回日本RNA学会年会、2009年7月27日(月)、新潟・朱鷺メッセ

増本博司
「ニコチンアミド（ビタミンB3)と細胞の寿命との関係」(口頭発表)
JAACT (日本動物細胞工学会2009年度大会）、2006 年 7月 24日〜25日、つくば国際会議場

Ryusuke Niwa, Toshiki Namiki, Katsuhiko Ito, Yuko Shimada-Niwa,
MakotoKiuchi, Shinpei Kawaoka, Takumi Kayukawa, Yutaka Banno, Yoshinori
Fujimoto, Shuji Shigenobu, Satoru Kobayashi, Toru Shimada, Susumu Katsuma and Tetsuro Shinoda
"A new player essential for controlling developmental
timing via ecdysone biosynthesis pathway in insects" (英語口頭発表)
第９回日本ショウジョウバエ研究集会、平成21年7月7日、静岡県掛川市(ヤマハリゾートつま恋)

Damien Hall
Phase Transitions Occuring Inside the Cell: Action as an Entropy Buffer. (INVITED SPEAKER). Telluride Science Research Centre, Colarado, U.S.A. Telluride School on Theoretical Chemistry/Biology: Macromolecular Crowding.Telluride USA, July 2009.

Ryusuke Niwa, Kazumasa Hada, Hiroshi Hasegawa, Masako Asahina, Yasunori Kanaho, and Frank J. Slack
「The nuclear hormone receptor nhr-25 is a heterochronic gene that has dual roles in both promoting and inhibiting C. elegans adult programs」 （英語口頭発表）, The 17th International C. elegans Meeting, 2009,6,26、University of California, Los Angeles, California, USA

Kazumasa Hada, Hiroshi Hasegawa, Yasunori Kanaho, Frank J. Slack, and Ryusuke Niwa
「Identification and characterization of novel heterochronic genes involved in the let-7 microRNA-dependent developmental timing pathway in Caenorhabditis elegans」 （英語ポスター発表）, The 17th International C. elegans Meeting, 2009,6,24~28、University of California, Los Angeles, California, USA

Kenji Miura, Jiyoung Lee, Jin-Bo Jin, Chan-Yul Yoo, Tomoko Miura, Paul M. Hasegawa.
“Sumoylation of ABI5 by Arabidopsis SUMO E3 ligase SIZ1 negatively regulates abscisic acid signaling.”（ポスター発表）、20th International Conference on Arabidopsis Research、2009年6月30日(火)-7月4日(土)、Edinburgh, UK

長谷川潤、杉本里香、山下美鈴、野口純子、岡田理沙、鵜木隆光、船越祐司、馬場忠、金保安則
「Requirement of Phosphatidylinositol 4-Phosphate 5-Kinases in Mouse Spermatogenesis」 （口頭発表、ポスター）第61回日本細胞生物学会大会、2009年6月28(火)−4日(木)、名古屋国際会議場

Hiroshi Kataoka, Takeshi Matsuya, Takashi Sakudoh, Naoki Yamanaka,
Yoshinori Fujimoto and Ryusuke Niwa
　"Cytochrome P450s involved in biosynthesis of ecdysteroids in
insects; Regulation of gene expression by neuropeptides" (英語口頭発表)
16th International Conference on Cytochrome P450、平成21年6月25日
万国津梁館、沖縄県名護市

福田 綾、中太智義、嶋田美穂、久武幸司
「RNA 結合タンパク質による転写調節機構の解析」 （口頭発表）、平成21年度 社団法人 日本生化学会関東支部例会、2009 年6月20日(土)、つくば国際会議場　

Kenji Miura
“Sumoylation in plant responses to abiotic stresses”（英語口頭発表）、RIKEN Seminar、2009年6月12日(金)、理化学研究所、横浜

西丸広史
「遺伝子改変マウスを用いた運動制御の研究の今後の展開」
第３回生理学研究所「Motor Control研究会」（招待講演）、2009年 5月29日(金)、自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター (OCC)

Kazumasa Hada, Hiroshi Hasegawa, Yasunori Kanaho, Ryusuke Niwa
Identification and characterization of novel heterochronic genes involved in the let-7 microRNA-dependent developmental timing pathway in Caenorhabditis elegans（ポスター発表）
日本発生生物学会第42回大会、2009年5月28日(木)〜31日(日) 、朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター

Takuji Yoshiyama, Kazumasa Hada, Sora Enya, Yasunori Sasakura, Kensuke Shiomi, Hiroshi Kataoka and Ryusuke Niwa
Neverland, an evolutionarily conserved Rieske-type family of proteins, is essential for steroid hormone biosynthesis and regulating cholesterol metabolism during development（ポスター発表）
日本発生生物学会第42回大会、2009年5月28日(木)〜31日(日)、朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター

田原美智留，Syed Bilal Andrabi、木下タロウ，永宗喜三郎
「トキソプラズマ感染における宿主細胞側ＧＰＩアンカーの与える影響」
第78回日本寄生虫学会大会、2009年3月28日、法政大学

丹羽隆介、並木俊樹、伊藤克彦、河岡慎平、粥川琢己、伴野豊、藤本善徳、重信秀治、小林悟、嶋田透、勝間進、篠田徹郎
「前胸腺でのエクジソン生合成に必須の役割を担う新規酵素の同定」（口頭発表）
第53回日本応用動物昆虫学会大会、2009年3月28日、北海道大学・高等教育機能開発総合センター

波田一誠、長谷川潤、金保安則、Frank J. Slack、丹羽隆介
「線虫 C. elegans の let-7 microRNA 発生タイミング経路に関わる新規遺伝子の同定と機能解析」（ポスター発表）
日本農芸化学会2009年度大会、2009年3月27〜29日、マリンメッセ福岡

松谷武嗣、丹羽隆介、葛西真治、冨田隆史、三田和英、片岡宏誌
「昆虫前胸腺におけるエクジソン生合成酵素遺伝子の探索」（ポスター発表）
日本農芸化学会2009年度大会、2009年3月27〜29日、マリンメッセ福岡

Jack Brodie, Tanaka Kenta*, Maria-Elena Mannarelli & Terry Burke　(*発表者)
「Origin and distribution of polyploids in northwestern populations of Arabidopsis lyrata ssp. petraea」（口頭発表）
第56回日本生態学会、2009年3月18日（水）、岩手県立大学

Yoshihiko Onda & Tanaka Kenta
From 30m to 3000m altitude: Initiating demographic census of Arabidopsis kamchatica subsp. kamchatica over altitude.（口頭発表）

田中健太
「ぞくぞくと始まる生態学への応用」（口頭発表）
第56回日本生態学会 自由集会「次世代DNAシークエンサーの生態学へのインパクト」
2009年3月17日（火）、岩手県立大学

三浦謙治、Jiyoung Lee、Jing Bo Jin、Chan Yul Yoo、三浦友子、Paul M. Hasegawa
「ABI5のSUMO化によるアブシジン酸シグナルの調節」(口頭発表)
第５０回日本植物生理学会、2009年3月、名古屋大学

太田賢、Paul M. Hasegawa、三浦謙治
「セリン残基のICE1活性化における役割」(口頭発表)
第５０回日本植物生理学会、2009年3月、名古屋大学

永宗喜三郎
トキソプラズマ原虫における寄生適応の分子機構の解明
第283回つくば分子生命科学セミナー、2009年2月18日、筑波大学・医学臨床講義室Ｂ

八田佳孝
e+e- annihilation and jets in QCD and gauge/string duality
京都大学 基礎物理学研究所 研究棟・会議室K206　2009年02月10日 15:00〜

八田佳孝
集中講義：Small-x の物理 -- 高エネルギーQCDとゲージ／ストリング双対性
京都大学 基礎物理学研究所 研究棟・会議室K206　2009/02/09 10:30 - 2009/02/10 16:30

丹羽隆介
「let-7 マイクロ RNA 経路に関わる新規ヘテロクロニック遺伝子の探索と機能解析」（口頭発表）
東京地区線虫勉強会、2009年1月10日、東京大学本郷キャンパス薬学部

Damien Hall
A Model of Amyloid’s Role in Disease Based on Fibril Fragmentation. (INVITED SPEAKER). Laboratory of Biochemistry and Genetics, NIDDK, National Institutes of Health USA, 2009.

田原美智留、木下タロウ、永宗喜三郎
トキソプラズマ原虫感染における宿主細胞GPIアンカーの与える影響（ポスター発表）
第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大 会合同大会　2008年12月、神戸ポートアイランド

福田　綾、中太智義、嶋田美穂、久武幸司
「c-fos 遺伝子の新規転写コアクチベーターの同定と機能解析」（ポスター発表）
第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会　2008 年 12 月、神戸ポートアイランド

久武幸司、嶋田美穂、中太智義、福田 綾
「MSK1 によるヒストン H3 リン酸化の制御機構」（口頭発表、ポスター発表）
第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会　2008 年 12 月、神戸ポートアイランド

三浦謙治
「SUMO E3リガーゼSIZ1によるリン酸欠乏応答機構」
東京大学生物生産工学研究センター、文部科学省科学研究費特定領域研究「植物膜輸送」共催シンポジウム
2008年12月6日　東京大学、東京 （招待講演）

永宗喜三郎
植物ホルモンと寄生虫：トキソプラズマ原虫におけるアブシジン酸産生とカルシウムシグナリング
筑波大学遺伝子実験センター秋期トレーニングコース2008年11月、つくば

Hiroshi Masumoto
The NAD+ dependent histone deacetylases, Hst3 and Hst4 are involved in cellular aging in Saccharomyces cerevisae
The 6th 3R International Symposium, Oct. 27-30, 2008
YAMAHA Tsumagoi Resort, Shizuoka, Japan (ポスター発表)

Hirakawa, Y., Nagamune, K., and Ishida, K..
Protein targeting into the chlorarachniophyte plastids.
nternational Symposium on Protistology: Evolution and Diversity
Tsukuba, November 2008 (ポスター発表)

Tahara, M., Kinoshita, T., and Nagamune, K.
GPI-deficient mammalian mutant cell is hyper-sensitive to the infection with Toxoplasma gondii.
International Symposium on Protistology: Evolution and Diversity, Tsukuba, November 2008 (ポスター発表)

Kenji Miura and Paul M. Hasegawa
Arabidopsis SIZ1, a SUMO E3 ligase, regulates cold signaling and tolerance through sumoylation of ICE1
Iwate University-UGAS, IU-GSA, IU-COE Joint Symposium
2008年10月29日　盛岡　(招待講演、英語口頭)

A. Fukuda, T. Nakadai, M. Shimada, K Hisatake
Identification of Novel Coactivator Activities for c-fos Gene Transcription
ASBMB Special Symposia, Granlibakken, Lake Tahoe, October 16-20, 2008

永宗喜三郎、Moreno, S.N., and Sibley, L.D.
トキソプラズマ原虫において抗マラリア薬アルテミシニンはカルシウムカルシウムの恒常性に影響を与える
第7回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム　2008年10月、松山

Michiru Tahara, Taroh Kinoshita, Kisaburo Nagamune
GPI-deficient mammalian mutant cell is hyper-sensitive to the infection with Toxoplasma gondii.
Molecular Parasitology Meeting, 2008年9月24日, USA (ポスター発表)

八田佳孝，Emil Avsar
BFKL発展によるグルオンの横平面空間における相関の研究
日本物理学会2008年秋季大会 2008年9月23日　山形大（口頭発表）

八田佳孝，松尾俊寛
Jet fragmentation and gauge/string duality
日本物理学会2008年秋季大会 2008年9月22日　山形大（口頭発表）

西丸広史
「マウス新生児脊髄反回抑制回路におけるシナプス結合様式」
生理学研究所研究会「新たなコンセプトでシナプス伝達機構を考える」
2008年9月19日、岡崎（招待講演）

Ryusuke Niwa
Control of developmental timing in the nematode . Celegans: Roles of the Alzheimer's Amyloid Precursor Protein-like gene apl-1 and a nuclear orphan receptor
A special seminar at Universit Pierre et Marie Curie, Paris, France
平成20年9月15日（口頭発表）

Shunsuke Yaguchi, Junko Yaguchi, Robert C. Angerer, Lynne M. Angerer
Specification of oral/aboral ectoderm restricts ciliary band ectoderm and patterns neurogenesis in the sea urchin embryo
Frontiers in Developmental Biology, France, 2008年9月

Noriyo Takeda, Yoko Nakajima, Shunsuke Yaguchi, Ryusaku Deguchi
The effects of hydra neuropeptides on the initiation of oocyte maturation and spawning in jellyfish Cytaeis uchidae
Frontiers in Developmental Biology, France, 2008年9月

Kisaburo Nagamune
Abscisic acid controls calcium-dependent egress and development in toxoplasma gondii.
The 8th Awaji International Forum on Infection and Immunity, 2008年9月8日, Hyogo Japan (招待講演)

三浦謙治、Jing Bo Jin、Jiyoung Lee、Chan Yul Yoo、Vicki Stirm、三浦友子、Edward N. Ashworth、Ray A. Bressan、Dea-Jin Yun、Paul M. Hasegawa
「SIZ1によるICE1のSUMO化が低温ストレス応答を調節する」
第２６回日本植物細胞分子生物学会　2008年9月2日　大阪（口頭発表）

杉山智康、杉岡梨恵
RNAi を介したヘテロクロマチン形成機構の解析
第10回 日本RNA学会年会
平成20年7月25日 札幌（口頭発表）

西丸広史、斉藤憲史、柳川右千夫
「VGAT ノックアウトマウスにおける脊髄運動神経回路の発達」
第31回日本神経科学大会 / Neuroscience2008、東京
2008年7月9日（ポスター発表）

Damien Hall
The effect of surface roughness on the measurement of surface diffusion coefficients in the cell by light microscopy methods
The weekly seminar event at the Australian Institute of Nanotechnology and Biotechnology (AIBN) June 27, 2008

Damien Hall
A Toy Model of Amyloid Formation from the Denatured State.(INVITED SPEAKER). Pacific Rim International Conference on Protein Structure (PRICPS) Cairns Australia, June 22-26, 2008.

Tomoyasu Sugiyama
Kbp1: a kinetochore binding protein essential for CENP-A loading and DNA damage response in S. pombe
The 21st Naito Conference, Nuclear Dynamics and RNA [I]
平成20年6月26日 山梨（ポスター発表）

Mitsuru Okuwaki, Shuhei Ueshima, Kyosuke Nagata
Biochemical characterization of nucleolar structure
EMBO Workshop: The Nucleolus and Disease 2008. 6.23-25, United Kingdom

Damien Hall
A toy model of amyloid formation
The Pacific Rim International Conference on Protein Structure, Cairns from June 22-26

長谷川　潤、中野　亜希子、安瀬　さくら、横関　健昭、金保　安則
リン脂質キナーゼ PIP5Kaの新奇相互作用分子の同定と機能解析
第50回　日本脂質生化学会　2008年6月6日　徳島

西丸広史
「遺伝子改変マウスを用いた歩行CPGの研究 」
第2回 Motor control 研究会、岡崎、2008年5月30日

増本博司
The NAD+ dependent histone deacetylases, Hst3 and Hst4 are involved in cellular aging in budding yeast（ポスター発表）
International Symposium on chromosome Dynamics in Ise、ホテル近鉄　アクアヴィラ伊勢志摩、平成20年5月28日〜30日

長谷川　潤、Sara Abbott、船越祐司、金保安則、Fan Wang
感覚神経の再生と可塑性におけるAdvillin 遺伝子の機能
第７回　生命科学研究会　2008年5月30日　大分

高崎（松尾）真美
「選択的ROCK阻害剤（Y-27632）を用いたヒトES細胞培養法」
シンポジウム『ES細胞関連研究の最前線』、第81回日本組織培養学会、平成２０年５月１９日、つくば

三浦謙治
植物のSUMO化による環境ストレス応答機構-SIZ1 SUMO E3 Ligaseの機能-
産業技術総合研究所セミナー　2008年5月13日

Ryusuke Niwa, Takuji Yoshiyama, Hiroshi Kataoka, Feng Zhou, Chris Li and Frank J. Slack
Control of developmental timing in Ecdysozoan: Studies on insect ecdysteroidogenesis and C. elegans heterochronic genes
HHMI Janelia Farm Meeting: Molecular Mechanisms of Developmental timing、平成20年5月4〜7日、HHMI Janelia Farm、アメリカ合衆国、バージニア州

Shunsuke Yaguchi
A Wnt-FoxQ2-Nodal Pathway Links Primary and Secondary Axis Specification in Sea Urchin Embryos
Developmental Biology of the Sea Urchin XVIII
Marine Biological Laboratory, Woods Hole April 23-26, 2008

Ryusuke Niwa, Feng Zhou, Chris Li and Frank J. Slack
The Alzheimer’s Amyloid Precursor Protein-like gene functions with developmental timing microRNAs and their targets in C. elegans
East Asia Worm Meeting 2008、平成20年4月20日、Ruijin Hospital（中華人民共和国、上海）。

永宗喜三郎、Hicks, L.M., Fux, B., Brossier, F., Chini, E.N., and Sibley, L.D.
トキソプラズマ原虫における植物ホルモンによるカルシウム依存的な宿主細胞からの脱出と分化の調節
第77回日本寄生虫学会　2008年4月、長崎

Burke T, Kenta T, Davey M, Haigh N, Lilley C, Slate J, Butlin RK. (2008)
A multi-omics study of local adaptation in Arabidopsis lyrata petraea.
The 52nd meeting of the Ecological Genetics Groups, Sheffield, UK

丹羽隆介
「コレステロール代謝調節を介してエクジソン生合成を制御する新規タンパク質 Neverland」
第52回日本応用動物昆虫学会大会、平成20年3月28日、宇都宮大学

西丸広史、柳川右千夫
「マウス新生児脊髄における Renshaw 細胞への末梢感覚からのシナプス入力」
第85回日本生理学会大会、東京、2008年3月27日（ポスター発表）

Nagamune, K., Hicks, L.M., Fux, B., Brossier, F., Chini, E.N., and Sibley, L.D.　
Abscisic acid controls calcium-dependent egress and development in Toxoplasma gondii.
International Symposium on Protist Biology, March 2008, Tsukuba

丹羽隆介
「カイコとショウジョウバエを用いたエクジソン生合成遺伝子の同定と機能解析」
特定領域研究「ゲノム」４領域関連研究集会・第２回昆虫ゲノム研究会、平成20年3月7日、東京大学農学部弥生講堂

Kenji Miura
Sumoylation in plant response to abiotic stresses: functional analysis of SUMO E3 ligase SIZ1
筑波大学遺伝子実験センターセミナー2008年2月（英語口頭）

奥脇　暢
核小体形成機構の生化学的解析
遺伝情報デコード冬のワークショップ(転写研究会)　2008.1.21-23　湯沢