【若手イニシアティブセミナー】
若手イニシアティブメンバーは、外部の方々からのセミナーを積極的にオーガナイズしています。皆様ぜひ奮ってご参加下さい。
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<終了したセミナー>
第66回 | |
演題 | mTORC1 活性制御機構 ー 細胞がアミノ酸を感知する仕組み |
演者 | 前濱 朝彦 先生 国立感染症研究所 細胞化学部 室長 |
日時 | 2012年3月9日(金)16:30〜18:00 |
会場 | 健康医科学イノベーション棟 3 階 301 室 |
世話人 | 長谷川潤 |
第65回 | |
演題 | 「科学広報担当の現場より 〜科学コミュニケーション活動を組織に実装するために〜」 「楽しさなくして、人は動くか!」 |
演者 | 倉田智子先生 基礎生物学研究所 広報国際連携室特任助教(筑波大学生物学類出身) 小林隆司先生 物質・材料研究機構 広報室 |
日時 | 2012年2月24日(金)16:00〜18:00 |
会場 | 筑波大学 第2エリア 総合研究棟A棟107室 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第64回 | |
演題 | 生細胞内遺伝子発現の解析と制御を目的とした機能性核酸分子の創製 Development of functional nucleic acids for analysis and control of gene expression in living cells |
演者 | 阿部 洋 博士 理化学研究所 JSTさきがけ |
日時 | 2012年1月13日(金)15:00〜 |
会場 | 下田臨海実験センター第三研究棟2階セミナー室 |
世話人 | 谷口 俊介 |
第63回 | |
演題 | 脳損傷後の機能回復メカニズムの解明に向けて |
演者 | 村田 弓 博士 (独)産業技術総合研究所 ヒューマンライフテクノロジー研究部門 システム脳科学研究グループ |
日時 | 2011年12月26日(月)17:00〜 |
会場 | 筑波大学 医学系棟 2階272室 |
世話人 | 西丸広史 |
第62回 | |
演題 | ショウジョウバエ脳における記憶形成の研究- Memory formation in the fly brain - |
演者 | Dr. Hiromu Tanimoto(谷本拓 博士) Head of Independent Junior Research Group Max Planck Institute of Neurobiology, Germany |
日時 | 2011年12月27日(火)13:30〜15:00 |
会場 | 総合研究棟A棟 107 室 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第61回 | |
演題 | 小さなRNAの大きな役割- microRNAシステムの包括的な理解に向けて - |
演者 | 三嶋雄一郎 博士 (神戸大学大学院理学研究科) |
日時 | 2011年8月26日(金)16:00〜17:30 |
会場 | 総合研究棟D 117室 |
世話人 | 杉山智康・丹羽隆介 |
第60回 | |
演題 | 国際的にばりばり活躍している研究者はどのように育ってきたのか “Strategies and Support for a Career in International Research” |
演者 | 今井 寛先生(筑波大学調整官) Prof. Kan Imai (Director GeneralUniversity of Tsukuba) |
日時 | 2011年8月26日(金)18:45〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D 116室 |
世話人 | Hall Damien |
第59回 | |
演題 | オーストラリアの研究支援とその方法 “Australian Research Funding and Process – A Guided Tour ” |
演者 | ブレンドン・ハマー先生 Dr. Brendon Hammer(オーストラリア大使館) |
日時 | 2011年8月12日(金)18:45〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D 116室 |
世話人 | Hall Damien |
第58回 | |
演題 | ショウジョウバエを用いたインスリン様ペプチド発現制御機構の解析 |
演者 | 西村隆史 博士 (独)理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター成長シグナル研究チーム チームリーダー |
日時 | 2011年8月4日(木)16:00〜17:30 |
会場 | 総合研究棟A棟 A107室 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第57回 | |
演題 | イギリスの研究事業の構造 “Structure of the British Research Enterprise” |
演者 | ケヴィン・ナペット先生 Mr. Kevin Knappett (イギリス大使館) |
日時 | 2011年7月29日(金)18:45〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D 116室 |
世話人 | Hall Damien |
第56回 | |
演題 | 米国と日本の科学的コラボレーション:米国科学財団からの視点“U.S.-Japan Scientific Collaboration: A View from the National Science Foundation” |
演者 | アン・エミッグ先生 Ms. Anne Emig(アメリカ大使館) |
日時 | 2011年7月22日(金)18:45〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D 116室 |
世話人 | Hall Damien |
第55回 | |
演題 | インドと日本の科学技術コラボレーション:現在、過去、未来 India-Japan Science & Technology Collaboration: Past, Present and Future |
演者 | タダティル・パンカジャクサン先生 Dr. Thadathil Pankajakshan |
日時 | 2011年7月8日(金)18:45〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D 116室 |
世話人 | Hall Damien |
第54回 | |
演題 | 疾患特異的iPS細胞等による統合失調症病態研究の可能性 |
演者 | 堀内 泰江博士 Johns Hopkins University School of Medicine |
日時 | 2011年3月28日(月) |
会場 | 総合研究棟D |
世話人 | 野口恵美子 |
第53回 | |
演題 | カイコの PIWI-interacting RNA (piRNA)の大規模プロファイリング |
演者 | 河岡慎平先生 東京大学大学院農学生命科学研究科昆虫遺伝研究室・博士課程2年 |
日時 | 2011年2月25日(金)15:00〜16:30 |
会場 | 総合研究棟A棟107プレゼンルーム |
世話人 | 丹羽隆介 |
第52回 | |
演題 | Excitatory component s in the locomotor CPG |
演者 | Dr. Lotta Borgius The Karolinska Institute |
日時 | 2011年2月17日(木)17:00〜18:30 |
会場 | 医学群棟 272室 |
世話人 | 西丸広史 |
第51回 | |
演題 | アンジオポエチン−1が血管構造を安定化する分子メカニズム |
演者 | 福原茂朋 博士 国立循環器病研究センター研究所 細胞生物学部 細胞機能研究室 室長 |
日時 | 2011年2月4日(金)16:30〜18:00 |
会場 | 医学群棟 4A411室 |
世話人 | 長谷川潤 |
第50回 | |
演題 | 上皮損傷修復における細胞集団運動の可視化と解析 |
演者 | 松林完 先生 イギリス ブリストル大学生化学部・博士研究員 |
日時 | 2011年1月14日(金)15:00〜16:30 |
会場 | 総合研究棟A棟107プレゼンルーム |
世話人 | 丹羽隆介 |
第49回 | |
演題 | IDENTIFICATION OF GENES AND PATHWAYS REQUIRED FOR GURKEN SIGNALLING IN THE DROSOPHILA OVARY. |
演者 | DR. MARK SNEE (DEPT. GENETICS, WASHINGTON UNIVERSITY SCHOOL OF MEDICINE, ST. LOUIS. U.S.A. (LABORATORY OF JAMES SKEATH)) |
日時 | 2010年10月12日(火)16:00〜17:00 |
会場 | 医学系学系棟 272 |
世話人 | Hall Damien |
第48回 | |
演題 | How do cell-surface molecules specify synaptic-layer targeting in the Drosophila visual system? ショウジョウバエの視神経が特異的なシナプス層をどのように認識するのか? |
演者 | Dr. Takashi Suzuki(鈴木崇之博士)(Max Planck Institute of Neurobiology, Germany) |
日時 | 2010年7月30日(金)14:00〜15:30 |
会場 | 総合研究棟A棟 107室 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第47回 | |
演題 | 分裂酵母の減数分裂期に発現する特定のmRNAを栄養増殖期に排除する際のpoly(A)鎖の重要性 |
演者 | 山中 総一郎 博士 (東京大学大学院理学系研究科) |
日時 | 2010年7月23日(金)14:00〜16:00 |
会場 | 総合研究棟A205会議室 |
世話人 | 杉山智康 |
第46回 | |
演題 | ショウジョウバエPiwi-piRNA複合体による生殖幹細胞維持機構 |
演者 | 齋藤 都暁 先生 (慶應義塾大学医学部・講師) |
日時 | 2010年7月9日(金)15:00〜17:00 |
会場 | 総合研究棟A205会議室 |
世話人 | 杉山智康 |
第45回 | |
演題 | RISCはどのようにして組み立てられるのか? |
演者 | 泊 幸秀 先生 (東京大学分子細胞生物学研究所・准教授) |
日時 | 2010年6月29日(火)15:00〜17:00 |
会場 | 総合研究棟A110室 |
世話人 | 杉山智康 |
第44回 | |
演題 | Regulation of plant development and innate immunity by isoforms of the protein modification SUMO in Arabidopsis |
演者 | Harrold van den Burg 博士 (Wageningen University, Netherlands) |
日時 | 2010年6月11日(金)14:00〜 |
会場 | 遺伝子実験センター2F セミナー室 |
世話人 | 三浦謙治 |
第43回 | |
演題 | A new method of engineering interfaces for bio-molecule surface immobilisation. |
演者 | Marcela Bilek 博士(University of Sydney, Australia) |
日時 | 2010年6月9日(水)12:00〜13:00 |
会場 | 医学系学系棟272 |
世話人 | Hall Damien |
第42回 | |
演題 | AtGTL1 regulates transpiration and water-use efficiency by controlling stomatal number through transcriptional repression of SDD1 |
演者 | Paul M. Hasegawa 博士 (Purdue University, USA) |
日時 | 2010年4月19日(月)15:15〜 |
会場 | 総合研究棟A110 |
世話人 | 三浦謙治 |
第41回 | |
演題 | Histone Acetylation: A New Twist in the Chromosome Cycle |
演者 | Alain Verreault 博士 (IRIC, CANADA) |
日時 | 2010年2月15日(月)14:00〜15:00 |
会場 | 総合研究棟D115室 |
世話人 | 増本博司 |
第40回 | |
演題 | RhoファミリーGタンパク質シグナルとその機能 |
演者 | 加藤裕教 先生(京都大学大学院 生命科学研究科) |
日時 | 2010年2月5日(金)17:00〜18:30 |
会場 | 医学系学系棟2階272会議室 |
世話人 | 長谷川潤 |
第39回 | |
演題 | ナメクジウオが示す脊索動物における体軸形成の遺伝的普遍原理: Evolution of the chordate body plan: the amphioxus embryo reflects the fundamental genetic basis for axial patterning in chordates |
演者 | 尾内隆行 先生(カリフォルニア大学 サンディエゴ校 スクリプツ海洋学研究所) |
日時 | 2009年12月16日(水)16:00〜17:00 |
会場 | 筑波大学 医学学系棟2階会議室272 |
世話人 | 高崎(松尾)真美 |
第38回 | |
演題 | ゲノムと生態系をつなぐ進化研究−環境変動・集団履歴・適応 |
演者 | |
日時 | 2009年12月7日(月)〜12月9日(水) |
会場 | プチホテル ゾンタック (菅平) |
世話人 | 田中健太 |
第37回 | |
演題 | The Evolution of Eyes and Vision from Cyanobacteria to Humans |
演者 | Prof. Walter J. Gehring (University of Basel, Switzerland) |
日時 | 2009年11月24日(火)17:00〜 |
会場 | 筑波大学 中地区2B棟5階 2B507 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第36回 | |
演題 | Neuroendocrine control of Drosophila developmental timing and body size |
演者 | Prof. Michael B. O’Connor (University of Minnesota, USA |
日時 | 2009年11月20日(金)16:00〜 |
会場 | (独)農業生物資源研究所 大わし地区 管理棟2階輪講室 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第35回 | |
演題 | 覚醒サル大脳皮質第一次視覚野からの光学計測により調べた視覚刺激の文脈依存性の効果 |
演者 | 木下正治 博士 (岡崎 自然科学研究機構生理学研究所) |
日時 | 2009年10月5日(月)18:00〜 |
会場 | 総合研究棟D117室 |
世話人 | 西丸広史 |
第34回 | |
演題 | 形態形成における上皮barrier junction形成の動的制御についての解析 |
演者 | 大島健司 博士 (University of Chicago, USA) |
日時 | 2009年9月29日(火)16:00〜17:00 |
会場 | 総合研究棟A205会議室 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第33回 | |
演題 | Mechansim of specification of the neurogenic animal pole domain of the sea urchin embryo |
演者 | Dr. Lynne M. Angerer(NIH, USA) |
日時 | 2009年9月7日(月)10:30〜12:00 |
会場 | 下田臨海実験センター第一研究棟3階セミナー室 |
世話人 | 谷口俊介 |
第32回 | |
演題 | ウニ胚における小割球特異化と非骨片中胚葉形成の分子機構 |
演者 | 山崎 敦子 博士(金沢大学 自然科学研究科) |
日時 | 2009年8月6日(金)15:00〜 |
会場 | 下田臨海実験センター第一研究棟3階セミナー室 |
世話人 | 谷口俊介 |
第31回 | |
演題 | β−Amyloid GNNQQNY Fibres: Thermodynamic, Mechanics and a bit of Kinetics |
演者 | Dr. Gianluca Savini (Osaka University) |
日時 | 2009年7月17日(金)16:00〜17:00 |
会場 | 総合研究棟D311室 |
世話人 | Hall Damien |
第30回 | |
演題 | パーキンソン病遺伝子産物Parkin が制御するミトコンドリア品質維持機構 |
演者 | 田中 敦 博士(National Institute of Neurological Disorders and Stroke, NIH) |
日時 | 2009年7月13日(月)13:00〜 |
会場 | 下田臨界実験センター第一研究棟3階セミナー室 |
世話人 | 谷口俊介 |
第29回 | |
演題 | Cellular Cartography: Mapping Protein Transport & Interactions in Living Cells with Image Correlation Spectroscopy |
演者 | PROF. PAUL WISEMAN (McGILL UNIVERSITY) |
日時 | 2009年6月10日(水)19:00〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D311室 |
世話人 | Hall Damien |
第28回 | |
演題 | タンパク質の分解・安定化による高等植物の概日時計制御メカニズム(〜新規青色光受容体F-boxタンパク質ZEITLUPEを介した概日時計の制御機構〜) |
演者 | 藤原すみれ博士(理化学研究所植物科学研究センター) |
日時 | 2009年6月5日(金)14:00― |
会場 | 遺伝子実験センター211 |
世話人 | 三浦 謙治 |
第27回 | |
演題 | AMYLOID FORMATION FROM IAPP PEPTIDE AND LIPID MEMBRANE: MECHANISMS OF AMYLOID ASSEMBLY AND MEMBRANE DESTRUCTION |
演者 | 笹原健二 博士(神戸大学大学院医学研究科) |
日時 | 2009年5月28日(木)19:00〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D311室 |
世話人 | Hall Damien |
第26回 | |
演題 | Detection and quantitative characterization of protein-protein interactions in highly concentrated solutions |
演者 | Dr. Allen P. Minton(NIH) |
日時 | 2009年5月13日(水)19:00〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D311室 |
世話人 | Hall Damien |
第25回 | |
演題 | How Biochemistry in vitro Can Differ From Biochemistry in vivo |
演者 | Dr. Allen P. Minton(NIH) |
日時 | 2009年5月12日(火)19:00〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D311室 |
世話人 | Hall Damien |
第24回 | |
演題 | ゼブラフィッシュ視覚システムの多次元計測 |
演者 | 大綱英生 博士(University of Utah, USA) |
日時 | 2009年5月12日(火)15:00〜1630 |
会場 | 総合研究棟D115室 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第23回 | |
演題 | アンカーアウェイ法:薬剤を用いた核局在タンパク質の局在変化による機能阻害法 |
演者 | 春木宏仁 博士(NCCR Frontiers in Genetics, University of Geneva) |
日時 | 2009年4月2日(木) 17:00〜18:00 |
会場 | 総合研究棟D115室 |
世話人 | 奥脇暢 |
第22回 | |
演題 | 細胞内在的プログラムが神経幹細胞を休眠に導く |
演者 | 一色孝子 准教授(国立遺伝学研究所) |
日時 | 2009年1月13日(火) 15:00〜16:30 |
会場 | 総合研究棟A棟 111室 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第21回 | |
演題 | ヒトデ幼生体腔嚢の機能について |
演者 | 倉石 立 准教授(慶應義塾大学・生物) |
日時 | 2008年12月17日(水) 16:00〜 |
会場 | 下田臨海実験センター第二研究棟2階実習室 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第20回 | |
演題 | Neural circuit underlying odor-evoked neural oscillations in Drosophila: Results from genetic, electrophysiological, and electron microscopic studies |
演者 | 田中暢明 博士(NICH and Human Development, US) |
日時 | 2008年12月3日(水)14:00〜15:30 |
会場 | 総合研究棟A棟 107 室 |
世話人 | 谷口俊介 |
第19回 | |
演題 | TGF-betaシグナルの活性勾配形成機構のダイナミックスと形態形成の多様性 |
演者 | 新見修 博士(ヘルシンキ大学 生物工学研究所 発生生物学) |
日時 | 2008年11月26日(水)17:00〜 |
会場 | 医学修士棟2階 204 |
世話人 | 鈴木裕之 |
第18回 | |
演題 | 細胞老化とがん抑制/Cellular senescence in tumour suppression |
演者 | 成田匡志 博士(Cambridge Research Institute) |
日時 | 2008年11月13日(木)16:30〜18:00 |
会場 | 総合研究棟D115室 |
世話人 | 杉山智康 |
第17回 | |
演題 | Ecdysteroid metabolism in insects: identification of the 26-hydroxylase, a major enzyme involved in ecdysteroid inactivation |
演者 | Dr. Chantal Dauphin-Villemant(フランス・パリ第6大学) |
日時 | 2008年10月23日(木)15:30〜16:30 |
会場 | (独)農業生物資源研究所 |
世話人 | 丹羽隆介 |
第16回 | |
演題 | バイオインフォマティクスの基礎知識 〜wet実験者のかゆいとこ〜 |
演者 | 大庭良介 助教(筑波大学 基礎医学系 感染生物学) |
日時 | 2008年9月30日(火)17:15〜18:15 |
会場 | 医学系学系棟482室 |
世話人 | 長谷川潤、丹羽隆介 |
第15回 | |
演題 | 走化性を制御するPIP3非依存的TorC2-PKBR1経路に関する研究 |
演者 | 大綱英生 博士(University of Utah, USA) |
日時 | 2008年9月18日(水) 17:15〜18:15 |
会場 | 総合研究棟D117室 |
世話人 | 増本博司 |
第14回 | |
演題 | Molecular Changes in the Human Heart |
演者 | Prof. Cristobal dos Remedios (University of Sydney) |
日時 | 2008年9月8日(月) 16:00〜17:00 |
会場 | 筑波大学 医学学系棟4 階大会議室 (4B482) |
世話人 | Damein Hall |
第13回 | |
演題 | Navigating One's Way Through Science - A Personal Odyssey「科学の世界での道探しー私の冒険物語」 |
演者 | 伊藤正男教授(理化学研究所) |
日時 | 2008年7月17日(木)18:45〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D116室 |
世話人 | Damien Hall、永宗喜三郎、奥脇暢 |
第12回 | |
演題 | アフリカツメガエル初期胚における外胚葉決定の分子機構 |
演者 | 笹井紀明博士(理化学研究所、発生・再生科学総合研究センター) |
日時 | 2008年7月15日(火)13:35〜14:45 |
会場 | 医学学系棟4B482 |
世話人 | 高崎真美 |
第11回 | |
演題 | 緑色植物比較分子遺伝学の新興モデル植物ゼニゴケ |
演者 | 河内孝之教授(京都大学大学院 生命科学研究科) |
日時 | 2008年7月4日(金)17:15〜 |
会場 | 筑波大学総合研究棟A棟110 公開講義室 |
世話人 | 三浦謙治 |
第10回 | |
演題 | Building and Maintaining Successful Overseas Collaborations「私の海外共同研究ー得たこと・学んだこと」 |
演者 | 有坂文雄教授(東京工業大学) |
日時 | 2008年7月1日(火)18:45〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D116室 |
世話人 | Damien Hall、永宗喜三郎、奥脇暢 |
第9回 | |
演題 | The Special Nature of Nature in Japan「日本において特別な『ネイチャー』」 |
演者 | 中村康一氏(Nature ジャパン、エグゼクティブディレクター) |
日時 | 2008年6月19日(木)18:45〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D116室 |
世話人 | Damien Hall、永宗喜三郎、奥脇暢 |
第8回 | |
演題 | 哺乳類中枢神経回路発達の遺伝学 |
演者 | 岩里琢治博士(理化学研究所脳科学総合研究センター・行動遺伝学技術開発チーム) |
日時 | 2008年6月13日(金) 17:00〜 |
会場 | 総合研究棟D311室 |
世話人 | 西丸広史 |
第7回 | |
演題 | Intra-clonal variation in CHO cells producing a recombinant therapeutic monoclonal antibody: Implications for the Biopharmaceutical Industry |
演者 | Dr. Trent Munro (University of Queensland, Brisbane, Australia) |
日時 | 2008年6月9日 12:00〜13:00 |
会場 | 総合研究棟D311室 |
世話人 | Damien Hall |
第6回 | |
演題 | Successful Interfacing with the World Scientific Community「国際社会とのインターフェース」 |
演者 | 中村春木教授(大阪大学・日本蛋白質構造データバンク) |
日時 | 2008年6月3日(火)18:45〜20:00 |
会場 | 総合研究棟D116室: |
世話人 | 丹羽隆介 |
第5回 | |
演題 | 高等植物の初期胚における体軸形成の分子機構〜シロイヌナズナ胚で非対称に発現するWOX8遺伝子の発現制御機構の解析を通じて |
演者 | 植田美那子博士 (名古屋大学 大学院理学研究科/ドイツ・フライブルグ大学出向中) |
日時 | 2008年5月23日(金)14:00〜15:00 |
会場 | 筑波大学遺伝子実験センター2階セミナー室 |
世話人 | 三浦謙治、丹羽隆介 |
第4回 | |
演題 | Modeling Neurons: Building Connections Between Europe and Japan「ニューロンのモデル化:アントワープからカリフォルニアを経て沖縄への25年間の旅」 |
演者 | Prof. Eric deSchutter (Okinawa Institute of Science and Technology) |
日時 | 2009年5月22日(木)18:45〜 |
会場 | 筑波大学総合研究棟D116 室 |
世話人 | Damien Hall、永宗喜三郎、奥脇暢 |
第3回 | |
演題 | Switching phenotypes, a new model for cancer progression |
演者 | Dr. Keith Hoek (University Hospital of Zurich, Switzerland) |
日時 | 2008年5月13日(火)1810〜19:00 |
会場 | 総合研究棟D311室 |
世話人 | Hall Damien |
第2回 | |
演題 | 分子生体学ワーキンググループ準備会 |
演者 | 自然観察から始まる分子生態学 |
日時 | 2008年4月30日−5月2日 |
会場 | 筑波大学菅平高原実験センター |
世話人 | 田中健太 |
第1回 | |
演題 | サッケード適応に関与する神経回路(Neural circuits involved with saccade adaptation) |
演者 | 小島 奉子先生(Dr. Yoshiko Kojima) |
日時 | 2008年4月9日(水)16:00〜17:00 |
会場 | 総合研究棟D305室 |
世話人 | 西丸広史 |